オリンピック、パラリンピックと、立て続けに東京都で開催されたため、
一時期、コロナ新規感染者が5,000人台、、 なんて、一体どーなっちゃうの・・??
と混乱を極めておりましたが、
全部終了したら、
ずいぶん感染者が一気に少なくなってきて、「あ~、よかった」と胸なでおろしております。
ええとね、
今日は、障害者さんとか、パラリンピックについて書いていくんだけれど、
テーマを見てもらうと分かるように、
別に社会問題とか、じゃないんです、
ちょっとね、
ある知り合い(友人)の障害者さんと霊の関係の記事になります・・
ええとね、
エティースは、過去、障害者さんとの関わり、、って、
まだ全然霊の世界の扉が開いてない時ですし、まだ天上界の「奉仕」精神だとか福祉だとか、
別段そんなに意識していなかった若い時のお話です・・
障害のある人で関わりがあった人が過去2人いたのですが、
①一人目はね、
私がまだ会社勤めをしていた頃、一定期間、よその会社に仕事をしに行くことがあったわけ、
そこはね、一部上場の大きな会社だったんですけど、かなり
’「障害者」雇用’ というものに力を入れていまして、
そこにいたMさんという男性なんですけど、身体に障害があるんですが、
プログラマーさんをされていて、
なんかすごいなー、かっこいいなー、と
私が憧れて(変な恋愛だとかのそういう感情じゃなくて)、
尊敬の念、ですよね、、
私から積極的に紙で筆談したり、いっしょにご飯を食べに行ったりしたことがあったんですけど、
もうね、今はまったく付き合いがないですが、
けっこうね、企業さんでも、身体に障害があっても、そうやって、
能力を活かして積極採用していて、たまにあるんだわよねー、
そういう会社・・。
そういうことはね、社会にとっても、とてもよいこと・・。
(この一人目のMさんは、「障害のある人」、といえば単純に思い出す、思い出話止まりなんですが、
↓の二人目の方のお話をお聞きください・・)
②二人目はT君といって、
わたしがまだ学生の頃ですかね、、
女子友のKちゃん経由で友人になったS君(もうさ、なんだか、同じクラスだとかそういうんじゃないんだ・・笑) という男子と友達(知り合い)になって一時期付き合いがあったんだけど、
S君という子はね、いわゆる ”要領のよい子” っ、、 て感じの男の子だったんだけど、
S君:「じゃあさ、今度オレが友達連れてくるから、4人で会おうよ」
・・って話になってさ(これもね、別にヘンな恋愛感情だとか、そんなではなく単純に交流・・)、
で、S君が連れて来たのが障害者のT君だったわけ・・
まあ、このS君さ、要領がよくてわりと調子がいい子で、
障害があるとかなんにも言わないで連れてきたもんだから(サプライズ・・ @@お?)、
まあ、私もちょっとはびっくりしましたが、
(S君みたいな、なんでこんな調子の良さそうな子にこういう友達がいるわけ・・??? とマジ意外でしたが・・)
それでね、
ちょっとT君のほうの話を聞きましたら、
なんだかね、それまでは、とっても活発で運動神経がよく、筋骨隆々男子だったんだけど、
ある時バイクだったかの事故で、それ以来、車椅子生活になってしまったんだとか・・
でさ、
初対面だし、あんまり根掘り葉掘り聞くのも悪いから、その時は、
軽く事故に遭った経緯など聞いて、皆でいろいろ談笑して、ボーリング・・?でもやったかしら・・?
(あんまり古い話で今ではよく思い出せません・・ エティースおばば・・w)
まあそれから知り合い(友達)になったのね。
で、それから
わたしも結婚して別県に引っ越したりで、
T君とは、直接会ったりとかは、学生時代以降はなくなったんですが、
年賀状のやり取りだけは今だに続いているのね・・
でね、
”当然” ですが、
私がこうなったこと
(=※霊の世界の扉が開いてしまっていること)
はモチロン知らせてなかったんですが、
年月が経って、
霊の扉が開いてから、
毎年、暮れ頃に、
年賀状の準備をするではないですか・・
その時にね、
視えてしまったのよ、、
「T君はどうしてるかな~?」、と注意を向けたその先に・・
座敷わらしみたいな へんな霊が・・、、
なんかね、
その時は、「イタズラそうな精霊・・? なんじゃろ・・? 座敷童によう似てるけど・・、、?」
まあ、なんかさ、
その家に住み着いて、
しかもT君ではなく、お姉さんのほうに憑いてる・・
(T君はお姉さんと二人で住んでるらしい・・)
でね、まあ、その時は、イタズラ好きなへんな妖怪?、、精霊・・? か、と思って
ご神仏様たちと、まあ、今はそのままで大丈夫。。 とおっしゃるんで、
まぁ、T君には、将来的に話をしてみようかな~、とは思ったんですが、
その時は、いったん放置したのね・・
でね、最近、パラリンピックがあって、
『肉体の競演×障害者・・』のテーマ、で
T君のことを思い出し、
もう一度そっち(T君のほう)に意識を遣ったら
・・まだ いた・・・! (;゚Д゚!!)
でね、なんだか、もしかしたら、この霊体は、
何か二人にとって、よくない事でもあるんかしら・・?
と思って意識をやったら、
そしたら、その座敷童”もどき”が危険(軍荼利明王様の除霊)を察知したのか、
ぴょーーーーーーーーーーーん、と
どっかへ飛んで逃げてしまったのよ、、
今は◯◯空間にいますけどね(古巣の・・)、
ちょぉぉっっとね、またね、
今度 ゆっくり時間のある時に、
その霊体とT君姉さんとの関係をご神仏といっしょに探ってみようと思っています・・
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