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ぐりちゃん(ハツカネズミのペット霊)とはじめて心が通じた日

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わたしがパラレルの世界と同調によりコミュニケできるようになってこのような状態になってから、来月の2月で丸3年になろうとしています。
はじめにパラレルの境界が開いてそのような状態になって、前世の家族、子供、以前ペットとして飼っていた動物達、亡くなった今世のおじいちゃん・おばあちゃんと再会し、瞑想により一緒に過ごせるようになって夢のような時間が1か月、2か月、と経ち(もちろん今世の家族には絶対内緒です!)、「いつ消えてしまうのだろう・・」と多少の心配も抱えながら、それが、1年、2年、と継続していき、今日に至っております。
(瞑想では動植物さん達含め、けっこうな大家族で日々過ごしていることになります。)
わたしは、また、大勢の動物のスピリットとも同居しているのですが、その中には、子どもの頃、縁日で買った真っ白なハツカネズミのぐりちゃんがいるのですが、飼っている時に子どもだったわたしの不注意から、外に持ち出した際に落下させてしまい、下が砂利道だったため、ぐりちゃんはお腹を打ち付けて内臓が割れてしまい、かわいそうなひどい死なせ方をしてしまったペットがいたのです。それまでわたしは生き物というのは、中から赤い血が出るものと固定観念で思い込んでいたのですが、その時ぐりちゃんは内臓が割れて、中から黄緑色のどろりとしたものが出て、どうしてよいか分からず動揺し、苦しませて死なせてしまってほんとうにかわいそうに、申し訳ないという言葉では言い表せない大変なことをしてしまったのです。
そして同調ができるようになり、ぐりとも再会したのですが、その時ぐりの魂は、わたしに対して常に”「不快」”_______。同調で出会った当初からず____________っとそういう想念のまま、それでも家族として般若心経を贈り、詫びながら日々瞑想で一緒に日々を過ごしていました。
そして、パラレルの扉が開いてもうじき3年近くなるという今日、2017年1月15日、とても思いがけない私にとって感動的なことが起こりました。
その日はいつもどおり、一緒に寝たり食べたり行動したりしていたのですが、あるときたわいない話をしているとき、突如ぐりちゃんの「不快」想念がはじめて別のものに変化したのです。
その想念は、明るい家族愛にも似た想念でした。
いつもず__________________っと長い間必ずいつもあった「不快」想念が突然はじめて別の想念に変わったのです。
ぐりちゃんとは、初めて同調で会ったときから、他のスピさんと一緒に笑ったり楽しい時を過ごす時でさえも、よくその「不快」想念が根強く頻繁に出ていたものでした。
2017年1月15日。 わたしは生涯この日を忘れることはできません。
あなたにも、このように不注意から死なせてしまったペットはいませんか?

 

 

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