ホーム > ◆心霊ブログ記事タイトル一覧 > 神様(パラレル・ワールド)からのメッセージ > 天界・神界(ヤーウェのご神体の意識)が望むことというのは、必ずしも世の中に受け入れられないこともある

◆心霊ブログ記事タイトル一覧

天界・神界(ヤーウェのご神体の意識)が望むことというのは、必ずしも世の中に受け入れられないこともある

lotus2.jpg

今日は、
「心霊世界の天界・神界(ヤーウェのご神体の意識)がわたし達に望むことは、必ずしも、現代人の意識と相入れない・・」ことについてお話しますね。
こげ茶(ミックス)の猫が横たわって、片目が真っ黒!(どうしたのでしょうか・・? 誰か人間に襲われたか・・?) ハエがたかっていたので、死んでいるのかと思いきやピクピク動いている・・
(↑あ、あのねぇ・・瞑想じゃないよ・・! 実際の現実世界で起きたある日の出来事になります・・。)
その日わたしは仕事(自営)のことや心霊ブログをリニューアルしなきゃならないのでパラレルの神様達・精霊様達と連日企画会議(笑)などもあり(コンテンツ制作というものは、非常にたくさんの時間がかかるものですので、ここ数か月は本ブログを更新できず、ご迷惑をおかけしております<(_ _)>)、連日睡眠不足がたたってものすご~~く疲れていたんです・・。
だから、このまま外出先から戻って、変な時間ではあるけど(午後の3時すぎ・・)ソッコー寝よう!とか思ってたワケ・・
そしたら、道端に、その こげ茶(ミックス)の猫・・・
バカですよね・・
いい年をしたおばさんが、慌てふためいて、どうしたらいいのやら右往左往\(;◎o◎;)/(パラレルの意識と対話しながら)近隣の動物愛護関連のところを調べて、結局どこにどう電話をかけたやらわからず、(結局、2カ所同じところに、各2回づつ、かけていたようです・・汗;)、同じところに何回も行き着いてお役所が終了する午後5時ぎりぎりになってやっと意を決してお願いした・・
つまり、結局は、いろんな状況から(わたしが車で直接運ぶことができない、等・・)、
市の動物愛護センター
(いわゆる昔からいう ”保健所” ですよね・・、現在では、保健衛生課というらしい・・)にお願いすることになったんですけど、
超~~っ 疑り深い私は、なかなか一度でお願いすることができず、いろんな所に電話をかけまくって、右往左往しちゃったの・・。
でね、そういう一部始終を傍で見ていた主人には、もうガンっガンにコキ下ろされましたよ_________ (超常識とか規則違反に厳しい性格のヒトなんで・・汗;)
”やっていることが【無責任】” だって_________!!
無責任たって、誰が見ても死に体(てい)の個体がいるのに、どうかするしかないでしょ_________?! ほっとくんかい____??
つ、つまりね、主人が言う ”無責任” というのは、最悪自分で飼うぐらいの決意がない限りは(せめて手術代は私が持つつもりでいましたが)、放っておけ、というの。
つ、つまり、自分で何一つできないじゃないの、って(つまり、運転して自分で運んで飼う、など・・)。
できないから、いろんなところを調べて電話しまくってお知恵を借りていたわけなんだけど・・(汗; そんなことぐらいしかできないし・・)
うーーんと、つまり、エティースが動物愛護団体などに片っ端から何度も電話して確認した内容は・・
”今現在、保健所、というのは、名称を変えて「保健衛生課」というところになっていて、
そのような傷病動物(ケガなどで動けなくなっている犬猫などの動物)は、保健衛生課で一度引き取って連携のある動物病院に連れていって応急処置の治療をします、で、その後、「市役所の動物愛護課」というところで、譲渡会に出してそういう猫に飼い主さんを付ける努力はしますけど、ノラ猫でとても人に懐けないような個体の場合は、残念ですが、殺処分・・ という形になってしまうんですけど、それでもよろしければ、お引き取りに伺います・・”
とのこと。
それでね・・ その最後のことば
 「 ・・・ ・・・ 譲渡会で飼い主さんが見つからない場合、殺処分・・
そこのところがね、ど~にも気にかかって踏ん切りがつかず、一度でお願いすることができず、愛護団体やいろんな所に何度も電話をして、結局最後に、その保健衛生課に行き着くことになるわけ・・(というのは、役所の動物愛護課というのと地域の動物病院と保健衛生課=つまり昔でいう保健所、は連携していたかららしいんですけどね・・。)
(でね、結果的に私がとったその選択は正しかったのかというと・・神様達はきびしい・・
(神様達):「・・30点・・。」
(私)  :「さ、さんじゅっ点・・?・・(ま、まじか・・)」
いつも穏やかな精霊さん達も、非常に厳しい口調で、
私が電話口で迷っていると、ダメダメ・・!のポーズで合図したり・・
「自分で運ぶ」(場合によっては徒歩で・・)ということにすごく拘わったのでした・・
(つ、つまり天界・神界・天上界の教えに叶った奉仕については、すごく労力を使う ことを好まれる・・汗;)
ま、まあね・・
今回こうやって、私にそういう場面に遭遇させ天界・神界および天上界の奉仕の意を体験させること、つまりそれによって得た気づきや学びをこのコラムにより伝達させるがためのパラレル・ワールドの采配であったということは言うまでもありません・・(汗; それにしてももう少し疲れていない時にしてほしかった・・(笑)!(神様も汗;))
体力のない疲れたおばさんは、風にたなびく1枚の木の葉のようになって(爆っ// (≧▽≦)ノ! つまり疲れでフラフラになって・・) その日は家路につきました・・
(ちょ ちょっとね・・ 家とその現場を行ったり来たり往復したので・・)
しかし、30点だなんて
(実際に徒歩で運ぶ案を考えたのですが、一番近くの動物病院に電話したらその動物病院はその日はたまたま休診日だったようで留守番電話扱いだし、それで自分で徒歩で運ぶ案はダメになった・・)
結局、私の判断でそんなことしかできなかったので、
その30点に対して天界・神界の神様達に詫びを入れたの・・。
そんな程度のことしかできなくて「ごめんなさい」って・・。。
だからね、自分の今世の愚行清算が遅くなってもいいから、その猫ちゃんに私の運・・?みたいなものを分けてあげてもいいから、譲渡の段階でどうかやさしい終生ちゃんと面倒をみてくれる良い飼い主さんに巡り合わせて幸せにしてあげてくださいって願掛けをしたわけ・・
そしたら、わたしの前世子供達も・・
「ぼくも・・!(チャリーン ※お金の音)」(長男前世子供ウェスちゃんのほう)
   「ぼくも・・!(チャリーン ※お金の音)」(続いて、次男前世子供ラオのほう・・)
(※なぜお金の音なのかは意味深いこともあるのですが・・)
・・・・・って・・・・・・。
きっと他の同居のスピさん達も同じ思いだったのでしょう・・。
みんなのやさしい思いで、あのネコちゃんにパラレル・ワールドのご加護がありますよーーに・・!!
(もうこうやって、最後は祈りの念を送って神頼みするしかないもんね・・!)
(↑※さらに心配なポイントとして、その猫ちゃんは黒とこげ茶のミックスで、見た目を気にするヒトには、ヒジョーにウケが悪いように思ったから・・・。
というのは、今回、ご近所でそういう愛護活動をしているらしき・・?ヒトに相談にも行ったのですが、
パラレル・ワールドからの伝達で伝わったのが・・、
「この人は、見た目がかわいいネコちゃんがスキ・・! 薄汚いネコは興味ないよ・・」という念が伝わったから・・!(驚;  し、信じられん・・汗;)
※だからね、エティースのブログを読む人だけは、どうかそういう人にならないでほしい・・)
☆でも、神的存在の皆さんは、その猫ちゃんには特別のご加護・ご配慮してくれる旨の想念送ってくれましたよ・・!☆
※神様がその猫ちゃんにしてやろうとしている采配の具体的内容とは、猫に愛情のある老夫婦がその猫ちゃんを引き取るよう采配してくださるようなんですけど、確か動物の譲渡って、あんまり年寄りではダメだったんではないだろうか_________?!
だいじょう___________ぶなんだろーか・・?!
なかなか性格的に愛嬌のあるかわいい猫ちゃんらしい・・
わたしは、今回、
天界・神界の采配により、
そのようなことを体験することで、
はじめて、お役所や保健衛生課(いわゆる旧保健所)との連携や、そのような行政機関の動物愛護に対する取り組みの具体的内容を知ったわけですけど、
近年は、実行力のある東京都の小池百合子都知事の動物愛護への取り組みが素晴らしく、殺処分ゼロ、という成果が出て、それは心霊世界の天意に大きく合致し、貢献しているわけ・・。
でも、上記で書いたとおり、(人になつかなかったり、野生が強い猫など ※もしかしたら、そういう個体は、人間にいじめられたり、虐待されたことなどがあって人に警戒心が強い場合もあるではないですか・・)譲渡会で飼い主が付かない個体については、やはり殺処分・・ ということになるわけで、
もう少し、アイデアを発展させて、一人一人の市民がそういう環境がひどい動物達をバックアップをして生きやすい社会にしていかなければならないわけ。
近年は、日本も、海外のように、動物愛護により強い関心が向けられ、
行政から草の根ボランティアさんまで、そういう意識が広がっているけど、
まだね、もっと日本中にそういうあたたかい心を持つ人が一人一人増えることを望んでいるわけよ、
パラレル・ワールドは・・!
(でも、現実はそうではないでしょ・・? 動物虐待をしたり※ごく最近、動物虐待の罰金刑が重く法制化されたのはまたパラレル・ワールドの意識に大きく一歩近づきました※、ノラ猫をうんと嫌がる人も多いし・・
今回わたしは、瀕死の傷病動物でそれしか選択肢がないから(車の都合や一番近くの動物病院がたまたま休診日だった、など)、動物愛護課にお願いすることに決断しましたけど(天界・神界のご真意だと、”「とりあえず、自分の手で運んで自分の費用で医療を受けさせる」だったみたい・・。”)、元気なノラ猫については、現在は ”地域猫” という行政の活動も行われておりますので、あたたかい目で見てあげなさい、というのが心霊世界の大いなるご真意なのです。
都会に住むノラ猫については、大きな社会問題となっていますので、また次回コラム『天界・神界(ヤーウェのご神体の意識)が望むことというのは、必ずしも世の中に受け入れられないこともある話(その②)』で書きますね!)
「心霊世界の天界・神界の大元の神様がわたし達に望むことは、必ずしも、現代人の意識と相入れない・・」ということを深く考えさせられた1日でした・・!


☆よろしかったら、訪問された際に1クリック押していただけるとありがたいです(エティースとスピさん一同)「いつも暖かい応援ありがとうございますo^ ^o/」☆)

この記事へのコメント

コメントはまだありません。

コメントを送る

必須
必須  
※ メールアドレスは公開されません
任意
必須
Loading...  画像の文字を入力してください

カテゴリ一覧1

ブログタグ一覧1

ブログタグ一覧1