東北の震災以来、わりと大きい地震が頻繁に起こるようになってしまいましたね・・。
(今現在は、千葉方面が災害に遭われ、多くの人の意識が震災に備え備蓄したりするよう、意識が動いているかと思います・・)
それに今年は、大きいのを含め、台風が非常に多かったし・・。
(大昔から)よくまことしやかに言われていることに・・
「自然災害は、神様の怒り」。
。。。。。というのが、ありますよね・・。
でね、日本で頻発する大小の自然災害について、ほんとにそういうの(自然災害が神の怒りなのか?という事)意識を向けた時、
大日如来様が同調してくださったんですが・・
(大日如来様):「地球は古くなってきて、ガタがきている。。 地殻変動の年に入っている。。」
って仰るんですね。。
うーーーーーーーーん。。
今まで、全く考えたことなかったんですが、ふつう、私達は、普段の生活の中で、何か物を使ったりする際に、経年変化で古くなって消耗したり摩耗したりするじゃないですか、
私も今まで、地球が古くなっている、とか消耗?というとヘンですが、経年変化で古くなる、なんて考えたりすることってあまりないかと思うんですよね。
でね、確かに、地球そのものも、実体のある物質体であるからして、物質体であるものはどれ一つとして例外なく、確かに経年変化で古くなり。。
で、その先は。。 消滅する。。
(大日如来様):「そう。 だからよしんば地球が消滅するようなことがあっても、(どっちみち死んでしまったりするのであれば)善の心で生きて死んだほうがいいじゃない・・」
っておっしゃるんですよね。。 ^ ^;
なーんか。。 今回は、震災に見舞われた人達に励みになるよう、記事を書いてみようと思ってたのですが、
肝心のわたし自身が。。
なーーんだかね。。
地球の経年変化かぁ。。
あまりに、ショックな現実を突きつけられると、人間てグウの根も出なくなっちゃうんですよね。。
(大日如来様):「なんだ、あまりいい記事になっていないじゃないか。」
(わたし): 「うーーーんとですね。。 例えば大震災に見舞われて、高齢で家を失ってローンだけ残っちゃった・・ みたいなね、わたしの母なんか70代ですけど、そういうお話聞くと、そういう人達はほんと~うに絶望極まりなく大変で気の毒だ。。と母なんか言うんですけど、そういうすご~い大変な状況にある人に何かおことばをもらえるとしたら、なんておっしゃっていただけますか・・?」
(大日如来様):「心を柔軟にすること。」
(大日如来様):「皆と思いやりを分け合い、お金とかではない人との触れ合いだったり友情を育んだり、そういう大変な状況にあっても、自分でもできることを探し、協力し、考え、工夫し生きていくこと。その中から自分でもいろいろと学んだり分かることがある。。」
ということなんてすって・・!
ええとね、あとは、「自然災害は神の怒り」の件なんですけど・・(「まだ言ってるの・・?」 ←ブログを読んでる皆さんの声・・?^^;)
あ、あのね、そういうのもなくはないんですって・・。
どういうことかというと。。
”神の怒りと自然災害” という観点で書くと、
大日如来さまの言をお借りすれば・・
例えば、
・遠い異国の某国で戦争が起こったりすると、砂嵐を起こってようけ戦闘できなくなったり、
はたまた、
・日本で大昔、元寇(モンゴル軍が日本に侵攻しようとした歴史上の出来事)の際に、
二度の襲来とも、暴風雨が起きて、日本は守られた・・
などなど・・
(人間の悪の面を戒めるために)
そういうのは、確かにあるんですって・・!!
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