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2019年:年初のごあいさつとスピさん達との初詣でのお参り体験談(神社やお寺の諸天様)

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(:パラレル・ワールドとスピさん達一同より)
 今回の記事は、年初のスピさんご一行、初詣レポートになります。(ちょっと盛りだくさんな内容なので、読むのに疲れるかもしれません・・)
今年のお参りは、2ヵ所、①いつもお参りしている身近な神社の神様 ②
『末法思想と日蓮上人やキリストのご難を霊視(青少年のいじめの問題・(幼児や人間の)虐待やリンチ殺人・動物虐待などの社会問題と罰と末法思想②)』 の記事で書いた、日蓮(正)宗寺院(日蓮上人が大難に遭われた霊場:江の島の龍口寺)をお参りしました。


①エティースの生息地付近のとてもよい神様がおられる神社:
ここの神社は、パラレルの扉が開いて以来、前世子供二人と散歩しててたまたま遊びに訪れた際に、とてもおやさしくて子供達ともよく遊んでくださり、よくしてくださる神様がおられる神社なんですが(日枝神社)、そんなご縁もあって交流がずっとある神社の神様なんですが、いろんな所の神社をまわって魑魅魍魎などのあまりよくない精霊がいる神社も多い中、同調を重ねる中でごく最近になってよく分かってきたのですが、その神社の神様が単におやさしくて良い神様、というだけでなく、宣託内容の具体的さから、とても優れたすばらしい神様だということが分かったんです。
でね、今年もやはり、同居のスピさん達と一緒にまたそこで、恒例の ”おみくじ” をひくことにした。
現地に向かうまでに、その神様に、
(エティース):「今年の年初にまたそこでおみくじをひきたいから、(できれば)大吉を出してください。」
とお願いしてあったのです。
(神社の神様):「もう札がだんだん少なくなってくるから、早くきて。」
神社に着くと、神様が待っておられて、(札が少なくなってきてるから)ごあいさつもそぞろに、
まず初めにおみくじに飛び付きました。
(エティース):「日枝神社の神様、(いつも、子供たちをはじめ、同居のスピさん達に札を選んでもらっているのですが)、どれにしましょう・・??(焦)」
(神社の神様):「ん~~~~、そーねぇ、それの下・・、いやいやその一番上に出てるそれでいいや。」
(エティース):「えっ””、そんな(いいかげんに)単に一番真上に出ている札なんてっ。。 焦っ(´・ω・`;) もうちょっと慎重に全体を見回して吟味して選んだほうがいいのでは・・?(ハズレてしまうと困るので)いつもどおり、子供たちと家族スピさん達に選んでもらったほうがいいのでは・・?」
(神社の神様):「大~~~丈夫。」
(エティース): (汗;)
ん~~~~~~~~~、 ははっ^o^  まさかの4年連続 4連勝 ___________ !
(ここの神社、大吉札しか置いてないんじゃ・・?) 
※注):同調によれば、そんなことはないそうです。※

 

P1050138.JPG
↑ クリックで拡大

 

今年の札メッセージは、
「ひそみ居し ふちの龍らも 時を得て 雲井に登る かげのめでたさ」
(訳はちょっと恥ずかしいので、解釈は上記写真の下のほうをご覧ください)
(※そういえば、過去記事
『今年(2018年)のスピさんみくじ! (おまけ:浮遊霊の話)
でアップした、3年分の大吉札の写真にまさかの大ミスがあって、後になって気が付き、この映りでは内容が分からないじゃない、ということで、写真を内容が確認できるものに修正し、アップし直しておきました<(_ _)>
エティースは、写真撮りが苦手でヘタでゴメンナサイ・・・)


②龍口寺(江の島)

『末法思想と日蓮上人やキリストのご難を霊視(青少年のいじめの問題・(幼児や人間の)虐待やリンチ殺人・動物虐待などの社会問題と罰と末法思想②)』 の記事で、仏界のほうと同調して以来、次のお正月は、もうぜぇーーーーったい龍口寺にお詣りしようねーー!!とはりきっていたので、決行しました___。
龍口寺は、歴史的名刹であるため、わりと大きなお寺ですので、ことに日蓮宗や日蓮正宗の信徒さんは、必ず訪れたい寺院なのでしょう、車で遠くから来ておられる方も多いようでした。
今回は、①初詣のお参りと ②日蓮上人が御難に遭われた龍ノ口の刑場跡地でご供養の念を送る ことが目的で来ました。
境内を登って本堂に着くと、時間を合せたわけではないのですが、タイミングよくちょうど、新年の加持祈祷が始まる、とのことでした。
(おそらく、正月中は、日に数回行っているのだろうと思います。初めてふらりと来たので、予約が必要なのかよく分からなかったので、ちょっと距離を置いてその様子が見える外側から、本堂内のご神体に同調し、先にご神体に同調でご挨拶をしました。)
加持祈祷がはじまり・・、
同居の大家族スピさん達、一体一体の御霊をほんとうに心を込めて懇ろに本仏のご神体と同調しながら、一心に供養の祈りを捧げました。
加持祈祷が終わり、刑場跡でご供養の経の念を送ったあと、
寺院からの帰り道、
同居のスピさん達が皆、ほわ~~~~~~~んとしちゃって、すごーーーーーーーく幸せだと言うの・・☆!
(中には、もうその寺院から帰りたくない~~、という動物霊さんまで出てきちゃって・・。)
「だぁって、すご~~~~~く幸せだったんだ。 また来た~~~~~~い 黒ハート黒ハート黒ハート!」って。
(とにかくものすご~~~~~く幸せだったらしいのですっ・・ わたしはスピさんじゃないから分かりませんが・・^o^?  つまり、たくさんの神様=諸天様達の采配があって、スピさん達ものすご~~~~~く癒されたようなのですよね・・。)

 

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江の島:龍口寺



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江ノ電

 

~後記:龍口寺のご神体のこと~
霊視による本堂におわす本仏のご神体は、驚いたことに大黒天様でした・・!(驚・・!)
(・・というのはですね・・、
日蓮宗および日蓮正宗の信者の方は、とくに私の生家の祖母が信仰していた日蓮正宗では、親子代々、わりと家庭で ”宗教教育” めいたものが行われるはずなんですが、おそらくそのような宗派の家庭では、子供の時分から、ご本尊=ご神体のマンダラに向けて一心に経を唱えよ、と教えられるはずです、一神教みたいにね・・。だから何だか分からないけど(笑!)とにかくご本尊様、という一体に向けて経を唱える、みたいな認識だと思うんですよね・・。だから祀られている本尊のご神体がどういう神様かはふつうの人間はもちろん分からないわけだし・・
同じ日蓮系でも、日蓮宗と分派した日蓮正宗とがあるみたいだし・・。
でね・・・。
自分の中で、祀られているご神体について疑問があり、どうしても分からないから、同調してパラレルの神様や軍荼利明王様に聞いてみたら・・・☆
つ、つまりだね・・、うちの祖母が信仰していたのは、日蓮正宗、という、「正」というのが入るほうだったのだけど、その本山(つまり日蓮正宗のメッカの地)というのが、富士の大石寺、という寺院なんです。
(エティース):「じゃあ、その日蓮正宗のほうの、富士の大石寺のご神体はナニ、というか祀られている神様も大黒天様なのですか・・?」
(軍荼利明王様とパラレルの答え):(瞑想で)富士大石寺のご本尊の映像がっ・・・

 

 

<<骸骨に法師の装束をさせた映像・・>>

 
怖っ・・・!
(注:大石寺は、私も行ったことありますが、現実に祀られているのは、もちろん骸骨なんかではなく、普通の文字マンダラであります・・)
つ、つまりですね・・
日蓮正宗という宗派のご神体というのは、日蓮上人そのものを祀っているのだとか・・
(※注:日蓮上人は、確かに Saint=聖人であり修行者、ではありますが、人間です・・・! 神様ではありません)
うーーーーーーーーん・・・  そういうことか・・
それでね、家に帰ってきて、もう一度、調べ直したら、
江の島の龍口寺は、”日蓮宗” のお寺だったのでした ____ 。
(江の島の龍口寺は、日蓮上人のご法難の歴史的霊場だからして、わたしが勝手に自分の生家で祖母が信仰していた ”日蓮正宗” の寺院だと勝手に思い込んでごっちゃになっていたのでした。)
納得__________。
パラレルの瞑想・同調は、正しかったという訳ですね・・。
境内に入って、本堂まで行く途中、(キツネの)眷属さんがいたり・・、
あまり見慣れない神様が・・、
「持・・ ・・  天」とメッセージを漢字で送ってくださる。
まだ神道系の知識があまりない私は、
「じ・・ざい・・天・・様・・?」と尋ねたら、
”持国天様” だった・・・!
龍口寺というのは、日蓮宗で、虚空菩薩さまの霊験あらたかな教義ではあるんですが、
この寺院は、諸天様や眷属達が守護しおわす場所だということなんですね。

 

 

P1030134.JPG
日蓮上人のご難に遭われた地を偲んで:江の島

 

本年も、どうぞエティースの心霊ブログをよろしくお願いいたします<(_ _)>(パラレル・ワールド一同)
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