パラレルの扉が開いてまだ間もない頃、パラレル・ワールドの精霊様(様々な役割を持った神様、精霊様、という存在があります。)
その中に、私が ”老子様” と呼んでいる精霊様がおられるんですが、最初に老子様が重々わたしに言って聞かせたことがあって、
それは、
・・・・・・・ なんだか分かります?
(レオナルド・ダ・ビンチのウィトルウィウス Vitruvianus 人体図 × 六芒星、なんですが・・)
どういうことかというと、老子様が言いたいのは、
「人間生活とパラレルとの同調生活とのパランスを取れよ、中庸をとれ」
ということなんですね。
(水戸黄門の印籠のように、何度もこの像を念押しされました
(☆v☆))
パラレルのような異世界とコミュニケするということは、それだけで、やはりどうしても ”浮世離れ” してしまいますし、日常生活がどうしてもパラレルとの通信・同調に傾きがちで、ややもすると、人とのコミュニケーションが億劫に感じてしまうこともしばしばあります・・
念押しされた時は単純に、ほんとにそうだな、とつくづく思ったので、
「はい、(重々)そうします。」というような意をお伝えして終わったのですが、
今になって考えてみると、それが、今後書いていこうとする「霊の世界と科学検証」というカテゴリの記事などに色濃く反映されそうです、というのは・・・
この続きは、またの機会に「霊の世界と科学検証」のカテゴリ記事の中で書きたいと思います。
この記事へのコメント
コメントはまだありません。
コメントを送る