先日、イギリス王室のヘンリー皇太子とアフリカ系アメリカ人女優のメーガン・マークルさんのロイヤル・ウェディングが華々しく執り行われ、壮麗なバッキンガム衛兵の行進行列と共に、華々しく報じられました。
とても美人で人気のあるメーガンさんで、しかも年齢が36歳! しかもバツ1。
正直、女性としては、36歳は ”年増” な部類に入ります。
で、しかもバツ1で、これ以上ない、女性としては、最高の出世(玉の輿)なのですから、いろいろ言われないわけはありません。
(パラレルの)伝達によれば・・
「メーガンさんは、慈善活動をいろいろやっているうちに、(もちろん)ヘンリー王子なんて、私なんか見向きもするわけがなく、そんな光栄な幸運に預かることになるとは夢にも思わず・・、ただ、女優業と並行して慈善活動をいろいろやっているうちに、そんな栄光の幸運を掴んでしまった・・」んだとか・・。
天上界やガブリエル様がおっしゃるには・・・
慈善活動(奉仕)とは、つまり、
「慈善活動を通じて、自分よりもはるかに大変で日常生活にさえ困難をきたしている人がいる、ということを自分の目で見て知り考えること。
自分がその人に対して何か(労働奉仕でもいいですし、何かちょっとした手伝いでいいのかもしれません。あるいはそれは金銭援助であるかもしれません・・)。それによって、助けられたその人も自分もよい状態になる(助けられた人が良い状態になって、何かしてくれた相手に「ありがとう」という感謝の念を持つことはよく分かりますが、※では、与えた方は・・? というと・・「良いことをした」という精神的な充足感であったり、満足感であったり、心の幸福感であったり・・)。」
つまり、「慈善活動・奉仕活動」をすることにより、双方がよい状態になる・・。
メーガンさんは、ただ慈善活動をやっているうちに・・、といっても、慈善活動を始めた『きっかけ』というのは、心に ”やましい気持ち・よこしまな気持ち” があったんだとか・・。
(ただ、個人的な事なんで、その ”やましい気持ち・よこしまな気持ち” というのが何なのか、もちろん私は聞いて分かっているんですが、個人的には、あんまり言いたくないんですが、パラレル・ワールドから、ぜひとも ”はっきり書け” というので書きます・・、 ・・なんか、悪いなぁ。。)
・・そ・れ・は、『売名行為』 だったんだとか・・!
(す、すいません・・、メーガンさん・・、私は書くつもりなかったんだけど、神様がぁ~~(泣;;))※(メーガンさんの事はっきり書きながら、恥ずかしながら、私、エティースは、パラレル・ワールドと出会うまでは、寄付なんてほんの ”数回”、数えるくらいしかしたことありませんし、”ボランティア活動” のようなものはやったことは今までありません・・。(自分もそんなだから、人のコト悪く書きたくなかったのに~ (; -`ω-) 神さまったら・・。)
だから中高年期にさしかかった今、というか、天上界の教えに触れた時から、自分にできることは何か分かりませんが、パラレル・ワールドの神様の教えに導いていただき、できる所から ”奉仕” というものを意識して生きていくことにしたのです。
それは仰々しく、青年海外協力隊に入りなさい、とかそんな大袈裟なものでなくてもいいのです。
身近なところから、天上界の ”慈悲” とか ”奉仕” の意味を、日常生活の中で考え実践することなのです。
でね、神様に、
(私):「なんで、その ”やましい下心” のこと、”わざわざ” 言わせたんですぅ??
まあ、でも、とっかかりは、邪な気持ちがあったとしても、”奉仕” を実践したことには変わりないから、良い結果(=玉の輿婚)なんだとか・・??(そんなような意味なんでしょーか・・??)」
(神様):「そんなことじゃなくて、せっかく奉仕活動をするのに、そのようなやましい邪な気持ちではなく、「真に」他人を思いやるやさしい気持ちを持たなければいけないのだ、ということ。そうでなければ、幸せを取り逃す・・」
ということなんだとか・・。
(私)「あっ、(それを言いたくて)だっから、私に、”その事” を ”わざわざ言わせた” んですね・・!」
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