パラレルの世界も、いろんな事が起こります。
で、最近も、ブログも放置状態で、(だいたいそのような時は、私の霊体験の進み具合によって、何かちょっと自分でも対応がキツい事が起こっている時であり、兜率天shadda様もフル出動でいろんな霊の除霊・浄霊に奔走し、私もお手伝いをしている時なのです・・ ← 兜率天shadda様のお疲れ具合が心配です・・)
本来ならば、国之常立神(国常立尊)様のお話などもアップしなければならない所なのに、
霊的ないろんな事が起こり、いろんな面で精神的にバランスをとるのがいっぱいいっぱいになっておりました・・。
正直なところ、パラレルの扉が開いた初期の頃の、幽界・天上界の交信・交流の時期のほうがお気楽でとても楽しかったし、幸せ度も非常に高いものでした(← こんなこと言うと、神様達に怒られちゃいますけど・・)。
というのは、次々に新たな境界が開き、新しい霊体験に進んでいるのは、大変な事もありますけど、神様達やパラレル・ワールドの ”愛ある教え” に他ならないからでしょう・・。
霊的やその他、いろんな事が起こりますが、
パラレルの大家族と神様やパラレル・ワールドとの絆を大事に、必死に進んでおります・・。
でね、今日のお話なんですけど・・、
人間だけでなく、
”「霊も憑依される」”
ってお話なんです。
よく、人間の世界で、霊に憑り付かれた、憑依された、というのを聞くかと思うんですけど、
霊も憑依されるんです。
でね、よっぽど恨みの念を抱いているような霊の場合は、いろんな障りが起きる場合もあるようなんですけど、だいたいは、憑依して一緒に楽しんだり(ちゃっかり疑似体験させてもらっちゃたり・・)、そのような霊体が多いと思います(あくまでもパラレルの世界の憑依のことなんですけど・・)。
で、私のパラレル家族にも、いるんですぅ・・、憑依されやすい霊体が ・・・ 。
前世の夫亡き後の愛人のヘシオドスなんですけど、年中、いろんな霊に憑依されちゃう・・ 。
「なんか、ちょっとおかしいな・・??」って思って、眼を凝らして視ると・・・、 中に入っちゃってるんだ ~ 、何らかの霊体がっ ・・ !
人間の場合でも、憑依された、というのは、実際は病理的(抗NMDA受容体抗体脳炎などの脳関係の病気、統合失調症、テンカンのようなもの? など・・)なものだったりすることもあったりなようで、間違われることもあったようですが(昔の人は分からなかったかもしれません。そのような奇病が、民間のキツネ信仰に連想され、実際は病気であったものでも、一口に、”キツネ憑きだ。” と言われていたものもあったのでしょう・・)、また、霊の世界と交信する人が視て、実際に霊が憑いている場合だってあるのだと思います。
最近は、”パワー・スポット巡り” だなんて、神社仏閣など、霊験あらたかな場所を訪れて、良い気やパワーを得る、みたいのが流行ってますが、
パラレル・ワールドの明王様(軍荼利明王様)によれば、「むやみやたらに神社仏閣には、近づかないほうがよい。」とのこと。
”「え”・・?」” って思われたかもしれません・・。
全部が全部じゃないんですが、神社だからといって、全ての神社に神様が宿っているわけではないんですよ・・!、全然・・・。
全く宿っていない神社だってありますし、精霊や自然霊が住み着いている神社も多くあります。
(そこに精霊や自然霊が住み着いていたとしても、それが必ずしも、いい霊体であるとは限らないのです。)
実際、私も、何も知らずに、スピさん達と、「ここに神社があるから、お参りして行こっか?」なんて、気軽に足を踏み入れて、後ですごい悪い念波を受けたこともあり、びっくりしたこともありました。
(かと思えば、近所の神社には、とてもよい精霊様がいて、前世子供達ともよく遊んでくださり、とてもやさしくて良い精霊がついている場合だってあります。
神社もいろいろなんです・・。)
神社の鳥居は、神聖な場所のシンボルではありますが、結界の印でもあります。
いろんな霊体が出入りする、だから、一歩間違うと、”逢魔が時”、 ”魑魅魍魎が跋扈する” 入り口になっちゃってる神社も場合によってはあるんです。
(もちろん、そうじゃない神社もあり、いろいろなんですが・・)
だから、軍荼利明王様がおっしゃるのは、そういうことなのでしょうね。
「むやみやたらと近付かないほうがいい」って・・。
(あと、※サニワ修行中や霊能者修行中の人は別として、普通の人が、”霊能開発” に心酔して、やたらと霊の世界とむやみに接点と持とうと瞑想してみたり、また、よく言われていますが、やはりコックリさんのようなものはやらないほうがよいそうです。
普通の人は、やっぱり健全な生活を送られるほうがよいそうです。)
※まあ、でも、神社参拝に関しては、あまり怖がらなくても大丈夫ですよ、パラレル・ワールドと同調しない人間は、そういったモノがいても分からないですし、よっぽど悪い霊でもない限り、あちらもそれほど悪いこともしないと思いますので・・。
例え、悪い霊体がいる神社でも、普通に礼儀をわきまえた入場をし、わずかばかりの賽銭を投じてやれば、そのような霊体でも満足なのですから・・
普通の人間の暮らしでは、初詣したり、おみくじ引いたり、といった健全な楽しみもあるのですから、
神社に関しては、必要以上に怖がらなくても、上記のようなことに注意してれば大丈夫ですよ。
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