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「ぎゃっ!!」マナ板の悲鳴(植物霊やキッコリちゃん、自然の中の霊やスピリットのお話)

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こんにちは。
今日は、自然の中の霊(スピリット)のお話をします。
わたしが最初にパラレルの世界と同調するようになって、亡くなった人はもとよりパラレル・ワールド(いわゆる死後の世界)の中の霊(スピリット)とやり取りとする中で、「あれっ?!」と思ったのが、植物スピさん?(正確に言うと ”「スピさん」” じゃなくて、現世に生きているからね・・、生き霊? 人間の想念もある意味 ”生霊(生き霊)” ですから、つまり、現世に生きているもののエネルギー体)とのコミニュケのお話です。
つまり、自然の中の、植物にもエネルギー(想念)があるってこと。
それは、あることがきっかけで、そういうモノがあるんだというのが、分かったことがありました。
(・・といっても、この植物霊のお話は、だいぶ以前の話になりますが、書いてみますね。)
エティースは、家庭の主婦さんでもありますんで、日々お料理を作ったりするんですが・・、
「ぎゃっっ!! /」
あるとき、そのように聞こえました・・
(もちろん ”同調で”。 ※人間の耳で聞こえているいわゆる ”物理音” ではありません。)
「・・??・・、何なん? 今の・・??? 」
うちは、主人が料理がとても上手で、趣味で調理器具などにもとてもこだわりがあって、自前の調理器具もいろいろ持っているんです。
で、その中の一つのお道具が、・・・・木のマナ板・・・。
私が調理をしたナベを何気に、そのマナ板の上に置いたから・・なんです・・。
マジ慌てました。「痛かったかな・・?」「熱かっただろうか・・?」(オロオロ・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(※というのは、主人は、マナ板は他にもいろいろ持っているので、その木のマナ板は、鍋敷き替わりに使っているのです。)
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それ以来、私は、その木のマナ板の上に、調理を終えた鍋やフライパンを置くことが一切できなくなってしまいました。
(「何なん?、このオバさん、木のマナ板を前にオロオロ(笑)したり、調理器具をその上に置けなくなる、なんて、頭おかしいんじゃないの・・?!」、で終わってしまうかもしれませんが・・ 実際、主人は理系男子で心霊の世界には理解がないほうなんで、私の霊体験のお話は話しておりません・・。
でも、「何で、木のマナ板(鍋敷き代わり)があるのに、その上に調理器具を置かないんだろう・・??」、と不思議に思ってるかもしれません(笑・・!))
で、何でこの記事を書いたかっていうと、つまり、木や植物、木造住宅などに住んでいる方もけっこういるのかと思いますが、人間の勝手で(つまり人間の勝手で自分たちの生活を豊かにしたり便利にしたりするため)、伐採された材木・木材、そういうモノにもエネルギー体が宿っているんだということ。
もちろん、人間や動物に性格やキャラクターがあるように、エネルギー体の性質は一様ではなく、皆それぞれ、異なった性格?を持っています。
その、木のマナ板さんの件があってから、家まわりの木材を見回してみると、実にいろんなエネルギー体がいるのが分かるようになり、すっかり家まわりの植物スピさん達とも仲良しになってしまいました。
家に、輸入材の板材があるのですが、原材料の木が若木だったのか、かわいらしい木のスピさんがちょこんといらっしゃる・・。
私は、その若木の木のスピさんを、”キッコリちゃん” と呼んで、同居のスピさん達とかわいがっています。
そういうエネルギー体とコミニュケしていると、自然のモノに手を加えられなくなります・・。
(だから私は、庭の雑草も、ご近所に支障ない程度に、
まんまにしている変わったヤツなのかもしれません・・ 汗;)
木や自然の植物は、そのまま、その生を大事にしてあげるのが、一番。

科学実験的にやったので有名なものに、
お花に日々話しかけたり、よい音楽(=落ち着くような音楽)を聞かせてみたところ、
植物の生育が良くなった・・、そんなのありましたよね・・。 まあパラレル的にも、一理あります。
先日も、テレビを見ていたら、おもしろい事を言っていて、
「お花は、世の女性達を喜ばせたり楽しませるために、色とりどりの美しい花を咲かせているわけではなくて、ひとえに虫を惹き付けて、花粉をたくさん付けて運んでもらって種を保存するため、きれいな色の花をつけるのだということ。」
(”生物学的理由” からすればそのように定義付けされてますけど、つまり、というよりは、「”その生物がそこにいる理由” のために、花を付ける」、ということじゃないですかね・・。)
だから、そういう自然の木や植物を大事に、不要だったり過剰な伐採をしないような生活や社会、つまり、エネルギー体に不要な殺生をしたり痛めつけたりしない、ということが(パラレル的に)大事なことなんです。
で、その木のマナ板さんの ”「ぎゃっっ!! /」” というのが、すご~く気になったので、聞いてみると、
「熱い」とか「痛い」とかいうよりも、
「(とても)苦しい」 んだとか・・・。

(植物の感覚器官は、人間と違いますから。 ・・でも、そういう感じなんだとか・・)
パラレル・ワールドの教えを聞いて、動植物を大事にしてくれる人が一人でも多くなってくれればいいな~、と思います。
(ちなみに、石や鉱物にもエネルギー体はあります。 石や鉱物のエネルギー体のお話は、また次回にしますね。)
人間にとっては、「なんだ そんなの、植物や木なんて・・」と、分からないかもしれませんが、だか
らこそ(パラレル・死後の世界と同調する)私がお伝えします。

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